ホームページをご覧いただいて、東灘区からお越しいただいたお客様
「子どもがインフルエンザにかかって縮毛矯正にいく時間がとれなくて」
とおっしゃるので、髪の状態を見せていただくと根元がすっかり伸びていました。
さらに、白髪染めをご自身でされていて髪のダメージの強い部分、弱い部分があるので縮毛矯正しにくいコンディションでした。
そこで、まずはダメージの軽い襟足部分に薬液を塗ってしばらく置きます。
その後、ミドルクラスのダメージの部分をさがして薬液を塗り、放置。
ハイダメージ部分に優しい薬液を、超ハイダメージの毛先はさらに優しい薬薬を塗って、
均等に薬液がきくように調整。
ハイダメージ部分には薬液を塗る前にトリートメント効果の高い添加剤を塗りこんでおいたので手触りも良くナチュラルな縮毛矯正なりました。
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